私がヨガをする理由


ヨガをする理由はみんなそれぞれあると思う。
綺麗になりたい
あのポーズができるようになりたい
リフレッシュしたい
などなど。
私は
『なるべく長くじぶんの体が自由にきく生活を送りたい』
『なるべく長く自力でトイレに行きたい』
『なるべく長く好きに旅行に行きたい』
こんな感じです。
だから、難しいポーズとかにあまり興味がありません。
簡単な、何歳でも誰でもできるようなヨガを
ひたすらに長く続けていたい。
そして80歳でも海外旅行に行けるような
そんなじぶんを目指していきたいと思っています。
27歳にして
こんなこと考えるのって珍しいよね
って思うと思うので
なぜそう思うのか
私について書こうと思います。
私はフィギュアスケートを
なんと18年間、
選手としてやっていました。

スケートがだいすきで毎日練習していて。
1日練習しないと取り戻すのに3日かかる。
私は運動神経が悪いから
みんなの3倍は努力しないと。
そんなふうに思っていた中学生時代。
だから、足を痛めました。
ある日を境に
練習した後に足がじんじんというか、
熱を持っているような感覚になりました。
そして練習後に痛みが出てくる。
つま先立ちをしようとしても力が入らない。
練習中は痛くないの、不思議だよね。
アドレナリンの力はすごい。
でも次第に練習中も痛みが出るようになり、
痛くて練習できなくて
悔しくて泣いちゃう日々が続きました。
そして高校卒業のタイミングで
教習所に行った時
『S字カーブができない。
ブレーキを踏む微妙な角度調整ができない。』
お家に帰ってママに話しました。
ママはびっくりして私を病院へ。
そこで足の手術が決まりました。
この時点で高3の春休み。
私はスポーツ推薦で進学が決まっていましたので
スケートをやめることなんてできません。
入学した時にまだリハビリが終わっていないなんて
私には耐えられず、
リハビリがさほど必要ない
簡単な手術をしてもらうことにしました。
完全に治らないまま大学生に
春休みに手術をして、
春休みのうちに部活に参加しました。
完全に治せていない状態で
そのままスケート漬けの日々。
痛みが出ても
だましだまし練習。
そして1番大事な
世界選手権まであと数ヶ月の時期に
足が痛すぎて地面に着けなくなりました。
それでも私はスケートをやめたくなかったので
痛み止めの注射を打ちました。
注射を打ちながら練習して、
大会前日も
ホテルの部屋で注射を打ってもらいました。

そんなこんなで無事に世界選手権を終えて
地元に帰ってきた時に、ママに
『スケート続けて歩けなくなるか』
『ここでやめて将来も歩いていたいか』
決めなさい。
そう言われて
引退することにしました。
だからこう見えて
私の足には爆弾がついています

ヨガインストラクターだし
健康そうだし
活発そうに見える私ですが
30分歩けば足が痛むし
ヒールの靴は履けないし
ランニングも
ジムでのスタジオレッスンも
だいすきだけど
痛くてもうできない。
だからケアしていないと
多分近い未来に歩けなくなっちゃう。笑
すでにディズニーに行くのは
ハードルが高すぎて
誘われても躊躇してしまう。
ヨガしていないと
自力でお出かけできなくなる未来が
すでに見えてるんです。
だから、まだ若いけど
健康に関してすごく敏感。
多くは望まないけど
とりあえずなるべく長く
じぶんの力で歩けていたい。笑
だから私はヨガをしています。
人間ってどうしても
なくなってからありがたみに気づく。
健康なうちは
それが当たり前だから
大切さになかなか気がつけない。
これを読んで
まだまだ健康な方が
それを維持しよう!
って思ってくれたらいいな。
とはいえ私もまだまだ健康だし、
医療も少しづつ進歩しているから
いつかマラソン大会に出られるような
足に戻ることも
まだ諦めてないよ💫
一緒に健康になろう💪
mei

