「姿勢を整えるだけで人生が変わる?―ヨガが教えてくれる“見えないエネルギー”の流れ」


はじめに
日常生活の中で、「姿勢が悪いですね」
と言われたことはありませんか?
肩こり、腰痛、疲れやすさ……その原因、
実は「姿勢の乱れ」からきているかもしれません。
今日は、正しい姿勢がもたらす健康効果と、
ヨガの視点から見る
「生命エネルギー=プラーナ」
についてご紹介します。
姿勢を整えると、何がいいの?
1. 呼吸が深くなる
姿勢が悪いと肺が圧迫され、呼吸が浅くなります。
胸を開いて背筋を伸ばすだけで、
自然と深く、安定した呼吸ができるようになります。
2. 血流とリンパの流れが良くなる
猫背や前かがみの姿勢では、
血流やリンパの循環が滞りやすくなります。
姿勢を整えることで、
むくみや冷えの解消にもつながります。
3. 集中力と気分が上がる
背筋が伸びると自律神経が整い、
気持ちも前向きになります。
落ち込みやイライラを感じやすいときこそ、
まずは姿勢を見直してみましょう。

姿勢と
「エネルギーの流れ」の深い関係
ヨガでは、私たちの体には
**プラーナ(生命エネルギー)**
が流れていると考えます。
これは血液やリンパのように
見えるものではありませんが、
心と体のバランスを整えるために
欠かせない“エネルギー”です。
このプラーナが通るルートを
**ナーディ(Nadi)**と呼びます。
ナーディは全身に72,000本あるとされ、
中でも重要なのが👇
スシュムナー(背骨の中央)
イダー(左側)
ピンガラ(右側)
この3本のナーディは、
チャクラと呼ばれるエネルギーセンターを結び、
心身の調和を保っています。

こんな感じで背骨のラインに沿っているんです。
これを見ると
『姿勢をよくした方がちゃんと流れそうだな』
って思いませんか?笑
姿勢が整うと
プラーナも流れ出す
背筋をすっと伸ばした正しい姿勢は、
スシュムナー・ナーディ(背骨の中央)をまっすぐにし、
プラーナがスムーズに流れる状態を作り出します。
逆に、猫背や丸まった姿勢では、
このエネルギーの流れが滞ってしまうのです。
特にヨガの呼吸法
「ナーディ・ショーダナ(交互鼻呼吸)」と組み合わせると、
エネルギーのバランスが整い、心も体も軽やかに🌿
まとめ
ただ「姿勢を正す」だけで、
呼吸、血流、気分が整い、
見えないけれど
大切なエネルギーの流れまで整っていきます。

姿勢は、あなたの内側を映す鏡。
今日も一日、背筋を伸ばして、
軽やかなエネルギーの中で過ごしてみませんか?
姿勢を変えることは、生き方を整える第一歩。
ヨガを通じて、
本来の自分らしさに戻っていきましょう。
Lakshmei
mei

